みなさんこんにちわ。
今回はHAKUBAドライボックスNEOを紹介します!みなさんカメラのカビ対策ってどうしていますか?
カメラ初心者でどんなケアが必要なのかわからない・・
できればお金は最低限で抑えたい・・・
カメラ歴10年以上の私が自信を持ってお勧めするカビ対策でお勧めのドライボックスを紹介します!
1分で読める記事なので是非最後までご覧ください。
この記事の目次
防湿庫が必要な理由
まず防湿庫・ドライボックスが必要な理由から説明していきます。
カメラやレンズは湿気に弱く、カビが生えてしまうと
カメラ・レンズの本来の性能を活かすことができません。
また修理代も高額になってしまう。といったことにつながってしまいます。。
湿気の多い日本ではドライボックスや防湿庫は必須になります。
ハクバ HAKUBA ドライボックスNEO
ハクバ HAKUBA ドライボックスNEOがお勧めな理由
カメラ歴10年の私がお勧めするのはHAKUBAドライボックスNEOです!
理由は
・防湿庫よりも手軽に購入できる
・しっかり除湿してくれる
・長期的に使える点
一つ一つ詳しく解説していきますね!
防湿庫は安くても1万円代〜からと比較的高価です。
ドライボックスは1,000円代から購入できるのが魅力です。カメラ初心者でいきなり防湿庫のために1万円はちょっと・・・といった方にお手軽に購入できるのが嬉しいポイントです。
いきなり防湿庫みたいなガッツリしたものはちょっと・・といった人にお勧め!
パッキンが効いているので外部の湿気を取り込みません。除湿剤をちゃんと使えば湿度からカメラのカビを防いでくれます!
1,000円代でしっかり除湿してくれる優れものです!
防止剤を交換すれば長期間使えます!
私もこちらのドライボックスを購入してから5年間使用していますがレンズのカビやカメラの故障なく使えています!
イマイチな点
こちらのドライボックスは安価なので湿度計がついていません。
湿度40〜50%で保管しておくのがベストと言われているので湿度計があると分かりやすくて便利です。
100均で湿度計は売っているのでこちらを活用するのがお勧めです!
まずはドライボックスにさえ入れとけば安心という感じですかね笑
除湿剤の効果は永遠でないないので交換が必要になります。
価格も高価でないので購入して定期的に交換していきましょう!
レンズをカビらせて修理代を払う方が痛い出費になります。。
まとめ
以上カメラ・レンズのカビ対策としてお勧めできるドライボックスNEOの紹介になります。
こちらは1,000円代で購入できるものでカメラを湿気から守ってくれる優れものです。カメラを購入したらこちらも忘れずに購入して楽しいカメラライフを送りましょう!