2026年1月現在の宿泊レポになります
みなさんこんにちわ。今回は佳ら久熱海の宿泊レポを行います!
相模湾を一望する絶好の地に建つ「熱海 佳ら久」、ミシュランガイドにも選出されていて気になっている人も多いのでは。

・本当にこの価格を払う価値があるのだろうか?
・実際に泊まった人の感想を知りたい!
以前の私のように最後の一線を越えられずに迷っている方も多いはずです。
これまで数多くの高級宿・ラグジュアリーホテルに宿泊してきた私の結論をお伝えします。
実際に滞在して分かったのは、佳ら久は「高い宿泊費を払ってでも、また泊まりに来たい」と心から思える、満足度が非常に高い宿でした。
今回の記事では、公式サイトの綺麗な写真だけでは見えてこない、
「実際に泊まって感じた、価格以上の価値と、知っておくべきリアルな滞在感」を余すことなくお伝えします。
「ここを選んで、本当に正解だった」 私がそう確信した理由を紹介します!
この記事の目次
佳ら久 熱海・伊豆山
2023年12月に開業した「熱海 佳ら久」。熱海駅の目の前という一等地にありながら、一歩足を踏み入れると駅前の喧騒が嘘のような静寂に包まれます。
全室に温泉露天風呂が完備されており、まさに「おこもり」に最適な宿ですが、実は共用施設の充実度がその魅力をさらに引き立てています。

まずは、滞在のベースとなる基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
| 正式名称 | 熱海・伊豆山 佳ら久 (ORIX HOTELS & RESORTS) |
| 住所 | 静岡県熱海市田原本町9-1 |
| アクセス | JR熱海駅から徒歩約3分 |
| チェックイン | 15:00(最終入館 19:00) |
| チェックアウト | 11:00 |
| 客室数 | 全57室(全室温泉露天風呂付き) |
| 駐車場 | あり(無料/予約不要) |
佳ら久 熱海を選んだ理由
今回我が家が佳ら久を選んだ理由を紹介します!
佳ら久を選んだ理由は以下3つ
・ミシュランキーを獲得
・2つのラウンジでフリーフロー
・全室温泉露天風呂付き

せっかく家族と過ごせる休日を絶対に失敗したくない。そんな思いに応えてくれる「間違いないサービス」が約束されていることが、決め手となりました。
1ミシュランキーとは、
独自の個性と魅力を持った目的地。型にはまらず、他にはない体験を提供している。サービスは常に一歩先を
行き、同じ価格帯の宿泊施設より、はるかに多くのことを提案している。

熱海でミシュランキーを獲得しているのは佳ら久のみで、これが他にない体験ができるのでは!と思い予約しました。
さらに全室温泉露天風呂付きで、プライベート空間があるので家族でお風呂に入れるのも選んだポイントです。
8F ラウンジ間(AWAI)

最上階に位置するこのラウンジは、どこまでも広がる大海原を一望できる開放的な空間です。
日中は種類豊富なドリンクを自由に愉しめるフリーフロー、夜間は落ち着いた照明の中で静かにお酒を味わうバーとして、時間帯ごとに異なる魅力を感じることができました。


無料のドリンク、フィンガーフードをいただくことができます。
営業時間
14:00~20:00/7:00~11:00

「どれから飲もうか迷ってしまう」ほど充実したラインナップ。特にお酒を飲まない方への配慮が嬉しい内容でした。
- ビール: 生ビール、ハイボール
- ワイン: スパークリング、白、赤
- その他: 日本酒、焼酎、ウイスキー
- こだわりの一杯: オーガニックピュアブラックティー(※絶品です!)
- 定番ドリンク: オレンジジュース、トニックウォーター、炭酸水
- コーヒー: ネスプレッソ(8種類)、アイスコーヒー専用マシン
- ホテル特製: ロールケーキ、チョコレートケーキ、わらび餅
- 上質な個包装菓子: 栗しぐれ、ラングドシャ(ぐり茶・ニューサマーオレンジ)
- おつまみ: 生ハム、タコのアヒージョ、オリーブ、レバーペースト、各種おかき


ラウンジに並ぶ軽食はどれも手が込んでいて、特にタコのアヒージョや生ハムは、お酒を飲む人はもちろん、飲まない人でも「これ、おかわりしたい!」と思ってしまうほどの本格派。

嬉しかったのが、翌日にはメニューの内容が変わっていたこと。
「昨日と同じかな?」と思って覗いてみたら、新しい美味しさに出会える。そんな細かな変化に、佳ら久の「飽きさせないおもてなし」の真髄を感じました。
Barタイム
有料にてアルコール、おつまみのご提供になります。
時間帯は20:00~22:00

絶景を眺めながらの休息が最高

8Fラウンジは、お酒を飲まない我が家も大満足の充実度でした。
特に濃厚なブドウジュースは子供に大ヒット!豊富なドリンクとフィンガーフードを手に、8Fからのパノラマ絶景を眺める時間は格別です。空中に浮いているような非日常感の中で、家族揃って心から癒されました。

お酒の種類も豊富なのでお酒好きの方にはたまらないと思います。
後悔したくないなら「朝イチ」がおすすめ

私の一押しは、断然「朝イチ」のラウンジ利用です。
大浴場で朝日を浴びながら温泉に浸かった後、そのままラウンジへ。まだ誰もいない静寂の中で、冷たい飲み物を手に相模湾から昇る朝日を眺める時間は、幸せでした。
チェックアウト後もラウンジを利用することはできるのですが、人が多いのと日差しが強いのであまり落ち着いて利用できないのであまりおすすめではありません。

コーヒーをカップに入れて持ち帰ることができるのが嬉しかったです!
水盤テラス


空と海が溶け合うような「水盤テラス」は、まさに佳ら久 熱海の象徴。
足元に広がる水面が境界線をなくし、圧倒的な開放感があります。時間帯によって刻一刻と表情を変えるのでずっと楽しめます。
絶景を眺めながらの足湯

訪れたのは1月で少し肌寒い日でしたが、足湯の温度が絶妙に高く、上着なしでもポカポカと体が温まりました。
遮るもののない相模湾の絶景を、寒さを気にせず堪能できました!

自由に使えるタオルがあって気兼ねなく入れました!
6F ゲストラウンジ 刻(TOKI)
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ティー&カフェメニュー
ここではスタッフの方が、目の前で一杯ずつ丁寧にコーヒーや紅茶を淹れてくれます。
- 本格コーヒー: 注文を受けてから準備される、香り高い一杯
- 厳選された紅茶(5種類): その日の気分で選べる香りの良い茶葉
ずらりと並ぶ美しいティーカップの中から、自分の直感で好きなものを選べるサービス。



紅茶が苦手な夫も絶賛した「フルーツガーデン」

スタッフの方が丁寧に淹れてくれたのは、華やかな香りの「フルーツガーデン」。
実は紅茶が苦手な夫なのですが、一口飲んで「これは美味しい!」と驚いていました。
6Fは利用者が比較的少なく、ゆったりとした大きなソファ席を贅沢に利用できました。
子連れで楽しむ極上スイーツタイム

6Fカフェは、子供が喜ぶお菓子が豊富で子連れにも最適です。
マカロンや琥珀糖は他宿でも見かけますが、佳ら久のものは「味が格別」で驚きました。甘さが上品で質が高く、子供と一緒に夢中で楽しめます。
スタッフの配慮も行き届いており、家族で気兼ねなく美味しい時間を過ごせる、外せないスポットです。

実際に宿泊して満足だったかを詳しく紹介していきますね!
お風呂

7Fに位置する展望露天風呂は、相模湾を一望できるインフィニティ仕様が魅力。
男湯「想海」と女湯「阿多美」の2つがあり、どちらも空と海に溶け込むような圧倒的な開放感を味わえます。内湯やサウナも完備されており、熱海・伊豆山の名湯を心ゆくまで堪能できる至福の空間。



ドライヤーは人気の「リファ」が完備されており、驚くほど早く乾くだけでなく、湯上がりの髪がしっとりまとまるのを実感できました。
こうした細かな備品ひとつにも、佳ら久らしい「ゲストへのこだわり」が感じられます。


部屋にもパナソニックのナノケアスチーマーがありました!
サウナ好きも唸る2種類

佳ら久のお風呂で嬉しいのが、ドライとスチームのサウナ2種類がある点。しっかり熱さを楽しむもよし、ロウリュウをできます。水風呂もしっかり完備されていました。
極めつけは外気浴。目の前の絶景と心地よい海風に包まれて「ととのう」時間は、まさに至福。

この景色と風を独り占めできるのは、ここならではの贅沢です。
ほぼ貸切状態の展望露天風呂

広大な大浴場は、夜に訪れると驚くほど人が少なく、まるで巨大な露天風呂を貸し切っているような錯覚で贅沢でした。
大浴場の露天風呂は、とにかく景色が壮大。水深が深めに設計されているので、肩までどっぷり浸かって海と一体になれるのが心地いいです。
特筆すべきは朝の景色。水平線から昇る朝日を全身で浴びながらの入浴は、開放感の極みです。

朝日を見ながら浸かる露天風呂は最高でした!
お風呂上がりも至福

お風呂上がりも楽しみが続きます。休憩スペースが広々としていて、ドリンクもビールから牛乳まであって充実しています。
中でもデトックスウォーターは、今まで泊まった宿の中で一番!と思うほど美味しくて、サウナ後の乾いた体に染み渡りました。火照った体を冷ましながら、贅沢な余韻に浸れます!


湯上がり後も充実した時間を過ごせました!
まとめ:共用部だけで「格の違い」を確信した滞在
共用部だけでも「格の違い」を見せつけられた佳ら久 熱海。
実際に宿泊して感じたのは、「共用部で過ごす時間」の質がこれほどまでに高い宿は、他に類を見ません。
これだけでも宿泊の価値は十分にありますが、実は本当の驚きはここからでした。
次回の後編では、以下の内容を徹底レビューします!

