電気圧力鍋でローストビーフを作ってみた!普段料理しないパパでも簡単にできる!

みなさんこんにち。
今回は電気圧力鍋を使って
ローストビーフを作ってみました!

今回は電気圧力鍋を使ったローストビーフの作り方の紹介から
実際に料理をしてみて電気圧力鍋が便利だと感じた点も
まとめてみました!

普段料理をしないパパでも簡単に作る事ができるし、味も良いので感動したでしゅ!

ゆいワカくん

パピさん

夕食の一品にもなるので奥さんも喜んでくれること間違い無いです!

この記事の目次

電気圧力鍋でローストビーフを作ってみた!

今回は電気圧力鍋を使用して
ローストビーフを作ってみました。

以前低温調理器でローストビーフを作った事がありますが
今回は電気圧力鍋で作ってみました!

どちらも簡単に作る事ができました!
味も違いはないと思います。

準備するもの

電気圧力鍋

まずは電気圧力鍋が必要です。笑
Re De Potではスロー調理機能があり
水温度を一定にした料理ができます。

そのため低温調理をする事ができるので
簡単にローストビーフを作ることができます!
スロー調理では温度を10℃間隔で設定する事ができる機能です。

食材

ローストビーフを作るにあたり必要な具材

  • 牛肉・・・300g
  • 塩・胡椒・・・4g

準備する食材はこれだけなので
簡単にできますね!

調理手順

STEP.1
下味付け

まず牛肉に塩胡椒をして、密封させます。

私の場合はスロー調理時に使用する
ジップロックで密封させました。
密封状態で30分から1晩程度冷蔵庫で寝かせます。

ローストビーフ 電気圧力鍋
STEP.2
お湯を準備する

低温調理をするにあたり
お湯を準備します。

60℃ちょうどに設定できなくても
電気圧力鍋側で調整してくれます。

Re De Potのケトルがあれば
温度調整が簡単みたいです。

ローストビーフ 電気圧力鍋

お湯の中に
下味をつけたお肉を入れて蓋をするだけです。

STEP.3
低温調理開始

お湯とお肉を入れて
温度・時間を設定します。

今回は公式HP通り

60℃・3時間にセットして低温調理します。

ローストビーフ 電気圧力鍋

ボタンを押してらは
特にお肉を見る必要がないので
ひたすら待つだけです。

パピさん

ボタンを押して待つだけなので非常に簡単です。待っている間は自分の時間に当てる事ができるのが良い所です。
STEP.4
表面に焼き目をつける

低温調理完了後に
表面に焼き目をつけます!

香ばしさが増して美味しくなります。
生が怖い方はここでよく焼いておく事をお勧めします。

ローストビーフ 電気圧力鍋

焼き目をつける事で
殺菌+香ばしさUPできるので
是非焼き目はつけましょう。

STEP.6
完成
カットして盛り付けて完成です
ローストビーフ 電気圧力鍋

感想

電気圧力鍋があれば
簡単にローストビーフを作る事ができました。
しかも作り方は非常に簡単で基本ボタンを押して待つだけ!

待っている時間が長いので
料理している間に読書したりネットを見たり
自分の時間を確保しつつ美味しい料理ができ点が
電気圧力鍋の良いところだと感じました!

しかも誰が作っても失敗することはないものが多いので
普段料理をしないパパでも簡単に美味しく作ることができたので
家事の手伝いにもなる点が嬉しいポイントです!

洗い物も全然出ない点も
良いところですよね。

ローストビーフは見栄えも味も良く
作り方も簡単なので非常にお勧めです!

簡単で美味しく作る事ができたので
ホームパーティなど
お客さんを呼んだ時に簡単にローストビーフを作れるので
是非チャレンジしてみてください!

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